１０／１６（金）大阪千日前通りにある、フラミンゴ ジ アリューシャにおいて、「OSAKA JAZZ CONNECTION 2009」というイベントが行われます。出演は、ジャネットwith祖田修トリオ、遠藤真理子グループ、TONE QUARTET、私のトリオという、４バンドが、一堂に会してのコンサートです。ご都合の良い方は、是非応援にお越し下さい。どうぞよろしくお願いします。
会場１８：００、開演１９：００
前売り￥３８００、当日￥４０００
場所：大阪市浪速区桜川１−７−２７（OCATより西へ信号２つ越えて左側）
TEL:０６−６５６７−４９４９
「ローランド・ライブ・イン・シネマ・コンプレックス」
１０／２（金）〜４日（日）と、１０／１６（金）〜１８日（日）に、ローランドと、ワーナー・マイカルとの、コラボレーション企画による「ローランド・ライブ・イン・シネマ・コンプレックス」が開催されます。演奏を聞くだけではなく、シアターのスクリーンに、演奏者の手元等が、映し出される、迫力一杯のステージです。是非この機会に、演奏と映像の響宴を楽しみにお越しください。
大阪は１０／２（金）〜４日（日）の３日間です。
会場は、ワーナー・マイカル・シネマズ 大日
（大阪市守口市大日東町１−１８ イオン大日ショッピングセンター４階）
１０／２（金）の、演奏時間と料金は
（１）１４：００〜１５：３０大人￥２４００／小学生以下￥１２００
（２）１７：３０〜１９：００大人￥１８００／小学生以下￥９００
（３）１９：３０〜２１：００￥２４００大人￥２４００／小学生以下￥１２００ です。
（お得な通しチケットジャズ通し券￥６４００→￥４８００等もあります♬）
詳細とお申し込み方法はローランドホームページ http://www.roland.co.jp/event/RolandLive/をご覧下さい。
または、橋本まで、お問い合わせ下さい。
どうぞよろしくお願いします。
富士通TEN運営による、『Kobejazz.jp』というサイトの中の、「ジャズ数珠つなぎ」というシリーズのミュージシャンで、紹介されました。
ライブハウスを紹介する”ジャズ探訪記”から、コンサートレポート、CDレビュー、ビッグバンドの情報まで、大変盛り沢山な内容のサイトです。ぜひご覧ください。
３／３（火）、大阪、福島のイタリアンレストランにて、ジャズオルガンライブを行います！
場所；OSTERIA CORSO ITARIA(コルソ.イタリア）http://corso-italia.jp
大阪市北区大淀南１−９−１１ TEL 06-6457-6500 FAX 06-6457-6510
日時；３月３日（火）play １st;１９：３０ ２nd; ２１；００（入れ替えはありません）open ５：００〜
チャージ￥１，５００
♪どうぞよろしくお願いします。
２月は、新大阪のWAZZにて、２つのLIVEに参加します。
まず１つめは、５日（木）Up and Comingマルチボーカル「佐川明子LIVE！」
そして、１７日（火）NY在住のドラマー「田井中福司LIVE！」
佐川明子さんには、去年の１１月OCATのオータムジャズコンサートにもご出演頂き、ボーカルのハービー・トンプソンさんとのデュエットでも１歩もひかず、素晴らしいステージを展開して下さいました、期待の若手シンガーさんです。今回は、ソロのステージですので、思う存分「佐川ワールド」を展開下さるだろうと期待しています！！
ここ数年、毎年２回帰国ライブをされておられるので、ご存知のかたも多いかと思います、ルー・ドナルドソン・カルテットのレギュラードラマーの「田井中福司」さん。ここ２年ほど、私達とスケジュールが合わず、お会いすることができなかったのですが、今回はご縁がありましたようで、ずいぶん久しぶりにお会いすることができて大変うれしいです。とても楽しみにしています。
この２つのWAZZ LIVE、ぜひ応援よろしくお願いします。
どちらのライブも、お店にお電話で、ご予約頂けたら、￥５００割引になりますので、ぜひご活用ください。
そして最後に泉南方面の皆様、樽井の「ロジカ」さんへ、初めてお邪魔します。
泉南＆和歌山方面でのジャズも盛り上げたいものです。
ぜひ応援にお越し下さい。
どうぞよろしくお願いします。
１２／３１（水）今年のニューイヤーズ・イブは、Universal Studio Japan へ！！♫
✭裕が、ピーター・ボーター・グループで演奏します。✭
♥まだ今年のカウントダウンをどこで迎えるか、お決まりでない方は、是非、USJへお越しください♪
……クラシックカーが停まっている，横のステージで、演奏します。♫
Let’s have a blast!!♪
インターナショナル・アソシエーション・オブ・ジャズレコードコレクターズという本に、最新CD「 Time After Time」の批評が載りましたので、よろしかったらご覧下さい。
from「Time after Time」by Young,Herb
Source: IAJRC Journal, 8/1/2008.
Via: HighBeam™ Research
Copyright International Association of Jazz Record Collectors Aug 2008
Atsuko Hashimoto Organ Trio
Time after Time
Thousand Days Records THD502
Atsuko Hashimoto (Hammond B2 Organ) Yutaka Hashimoto (gtr) Jeff Hamilton (dms) Recorded Los Angeles, CA – September 4, 2006 & Calabasas, CA – July 30, 2007
Time After Time/Just One Of Those Things/I’ve Never Been In Love Before/Max/Estate/The End of A Love Affair/Shiny Stockings/Love For Sale/Please Send Me Someone To Love/Little Suede Shoes/Summertime TT: 63 :46
I must admit that I had about my fill of Hammond B-3 Organ music at one time but I also must admit that this ace player changed my mind in a hurry. I cannot imagine where this person gets all her energy and talent but it is there from the first minute of this CD to the last. The first two tunes show her up tempo side and then she changes direction with a very melodic and reflective tune. Max, composed by Jeff Hamilton, is taken at a nice clip and then comes one of my real highlights of this very successful recording, Estate, composed by Joao Gilberto. It has many other readings over the years but this one is very special and again taken very much in a ballad tempo. Other highlights include Little Suede Shoes taken in typical bop fashion. Shiny Stockings has been a favorite of mine since the Basie days. In other words one music peak is followed by the next one. Each tune gets very special treatment and the rapport between Atsuko’s playing and that of her husband, Yutaka, on guitar, is very obvious. I am sure it goes without saying that Jeff Hamilton has now earned the reputation of one fine drummer. The trio cooks perfectly.
Atsuko Hashimoto has made US tours including the Monterey Jazz Festival. She has worked at several locations on the West Coast as well as at a club in New York City. She and the other members of her trio have a very enviable resumé.
The sound quality on this Japanese issue is sparkling. The liner notes, bi-lingual in Japanese and English, are written by Pete Fallico and really quite fascinating. So this is a first rate package from beginning to end and well recommended to anyone interested in an unusual and vibrant organ trio set. The compact disc may not be all that easy to get but is available on the internet through CD Baby or by mail at Thousand Days Records, 202 Lupinus-Minamihorie, 2-12-13 Minamihorie Nishi-Ku, 550-0015 Osaka-Shi, Japan.
– Herb Young
最近マイスペースというプロフィールや楽曲等が載せれるサイトをアップしましたので、お時間のあるかたは、一度ご覧になって下さい。
今までのツアーの様子や、ミュージシャン達とのツーショット等のスライドショーを載せていますので、お楽しみ下さい。
http://www.myspace.com/atsukohashimoto
ロスに行って、ホテルに着くと、ラジオをつけて、必ず聞くのがこのラジオ局、KJAZZ.
朝から晩まで、一日中、JAZZばかりかけてくれる、我々ジャズファンにとって、大変うれしいラジオ局。
ほぼ２曲ごとに、曲目とミュージシャンの紹介が入るので、今の演奏は誰だろう？と思ったら、DJさんがちゃんと教えてくれるし、こちらの交通情報の始まりの時のように、イントロが始まって、テーマが始まったころに終わり、、
というようなショックを受けることもなく、、たっぷり最後までかけてくれる。
最近、このKJAZZで、私達の最新CD“Time After Time”がよくかかっているそうで、ロスの友達から、よく「今、＊＊が、かかってるよ！！」と、連絡がくる。
そして、今まで、何回くらいかかったのか、こちらでも調べられるというので、やってみたら、４／５〜５／２２までに、なんと４９回もかかっていた！！
たしかに、プレイリストに載っていた。。一日に２、３回かかった日もあった
むこうでは、新CDが発売されたら、この感じでラジオでどんどんかかるらしい。。
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