さようなら、ポートタウンゼント
山と海との大自然の中のポートタウンゼントから、翌日はジェフが借りていたレンタカーで2時間かけて陸路で、シアトル空港へ行き、ロサンジェルスまで、空路で移動。驚いたのが、ジェフは自分のドラムセットを運んでいる。シアトルの空港で、皆でドラムセットを運んでいると、どこからか、空港のガードマンのような若い男性が現れて、ジェフに、「ジェフ・ハミルトンさんですね!僕、あなたのファンなんです!これはまかせて下さい!」と、ドラムセットのチェックインを、助けてくれた。(ドラムケースにもJeff Hamiltonと書いてありました。)さすがは有名人!