Jazz Organ Fellowship Concert in San Jose
今日はいよいよ「ジャズオルガン・フェローシップ・コンサート」が行われる。
会場は、サンペドロスクエアにある、シアター・オブ・サンペドロ。
準備中の会場。
B−3が2台とローランドのVK−7が。
会場には、ピートの奥様、ジョアンの、手作りの食べ物が用意されている。
ジョアンと。
今回の私達のドラマーは、ピートの紹介で、ジェームス・カーターバンドのレギュラードラマーのレオナルド・キング。
とても明るい人で、演奏も楽しかった。
サンノゼ出身のドラマー、シルビア・クエンカさんと、再会。
シルビアのご両親も応援にきていた。
去年このコンサートに出演した、ウィル・ブレードが、娘さんと応援に来てくれていた。
同じく去年出演したロタ・スコットが、パリから応援に。
ピートも知らなかったらしく、びっくりしていた。
そしてなんと客席に、サンタナバンドのチェスタートンプソンが。
ピートの司会で、いよいよ開演。
まず最初は、タミー・ホールとシルビア、途中からギターのミミ・フォックスも加わる。
私達のトリオ。
ジャズオルガン・フェローシップから表彰されるトゥルーディ・ピッツ。
トゥルーディのトリオ演奏。ドラマーはご主人のMr.C。
ラストセッションの様子。
レオナルドとMr.Cが、歌も披露、オルガンのかけあい、ギターのかけあいもあり、楽しかった。
ピートによるフィナーレのあいさつで、コンサートは無事終了。
左から、トゥルーディ・ピッツ、Mr.C、私、タミー・ホール
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